夢奇房 第7回公演情報 ~サーカスの魔法は街を包んで~

カウントダウン対談 第6回 

    戸崎拓也

         &

          奈央


カウントダウン対談もすでに後半に突入。第6回は、トゥック役の戸崎君です。
彼の演じるトゥックは、「彼女に今日こそ本心を伝えよう!!」とドキドキしている青年。
…彼の思いは届くのか!?と、気にする前に、まずは戸崎君本人にインタビューです。


── 夢奇房のニューフェイス。今回の公演参加のきっかけを教えてください。

戸崎:
(以下,戸)
かれこれ5年も前から佐野さんに「出てねー」って会う度に言われていたんですよ。

── 5年前からって…長っ!

  戸:
「いいよー」って返答していたんですけど、あっちも誘いっぱなし、こっちも受けっぱなしで…
今回ようやく、手品要員として出ることになりました。

── 佐野プロデューサーとはどこで知り合ったんですか?

    戸:
??? んん~、どこで会ったんすかねぇ?

── ええー、忘れちゃったの!?

  戸:
やばい、ほんとに最初の記憶がないです(笑)。
あれー、ホントにどこだろう…。

──今回は、四ツ玉を使ってのパフォーマンスですね。

  戸:
それも、いつの間にかそうなっていて。最初はロープで出るっていう予定だったんですけど、
改めて「(公演に)出てくれ」ってメールが来たときに、一番下のほうに「四ツ玉」って書いてあった!

──そ、そんないきなり!

  戸:
「あ、ああ、じゃあ、四ツ玉で。」という感じで、今現在(笑)。

 ── 今回の公演では、「恋人に思いを伝えようとする青年役」になっちゃってますが!

  戸:
あ、でもそういう役、やったことないわけじゃないんですよ。

 ── そうなんですか! それもまた珍しい気がする…

  戸:
延々とハートマークを出し続けるというルーティンを。

 ──うわー(笑)。
でもちょっと見てみたい。相手役は?

 戸:
それが…相手はいないんですよ(笑)。

 ── え!

  戸:
足音のBGMとか使って頑張ったんです。

 ──なるほど…とはいえ「片思いで頑張る」っていう演技経験はあるんですね。

  戸:
でも、ほかの人と舞台に立つ経験はあまりないですね。基本一人でやってきたので。
人と絡む演技は…初めてな気がします。
でも、手品以外にも今までいろいろと無茶なことしてきたので(笑)、たぶん大丈夫ですよ。
演技力はないけど…。

 ──いやいやいや!
戸崎君の敵は、「ボケたけどすべる」ってことくらいでは?(戸崎君はボケ体質)

  戸:
(笑)

  ── この公演では、どんな演技がしたいですか?

 戸:
そうですねー…演者として出演して、と呼ばれた身なので、
要望に応えるようなものを。

  ── その心は?

  戸:
手品要員として呼ばれたので、
しっかり手品をしようかと思います。

  ── 不思議な現象をみせる、という感じ?

  戸:
う~んていうか、「不思議」って難しいですよね!?

  ── あ~そうかもしれない。

  戸:
不思議にならなくて、自分でいろいろと言い訳している部分もあって、
「そうだ、(必要なのは)人間性だ!」なんて言い訳を(苦笑)。

  ── 人間性も時には大事かもしれませんが(笑)。

  戸:
いやでも、ホントに絶対的に不思議だったら、それでもうほかは要らない。
それだけでいいんですよねえ~。

  ── うーむ、なるほど。
公演のほかの演者たちの中では、どうありたいですか?

  戸:
可もなく不可もなく!
目立ちすぎず中間を…(笑)。うまく溶け込めるかなー。

  ── ありがとうございました!
片思いは初めてじゃない…らしいので(笑)、彼の名演技に胸キュンしたいところですね!
演技中は、「エステル」という女の子も登場しますので、あわせてお楽しみに!

 ── さて、上記の対談は戸崎君のみでしたが、恋人(エステル)役の
奈央ちゃんにも、ひとこともらいましょう。
「恋人役なんて、ホントは真っ平ごめんよ!」なーんて言われたらオフレコで…

奈央:
(以下,奈)
いえいえ、そんなこと!
むしろ「うまくいって良かったね!」ってお客さんが思える演技がしたいです!
戸崎さんが良く見えるよう、かっこよく見えるように演技したいです。

 ──すばらしい!助手の鑑ですね。

 奈:
ていうか、嗚呼!舞台でしか甘酸っぱい恋ができないんですよね~!
現実はなかなか…

  ── あれー、そんな理由!(笑)
とにかく、こんな優秀な彼女役なら大丈夫。
彼ら二人の甘酸っぱい演技が楽しみです。


プロフィール
戸崎 拓也(とざき たくや)

1985年8月24日生まれ、24歳。
柏マジッククラブ出身。

小5から独学で手品を始め、
様々なコンテストにも出場している。

日本クロースアップマジック協会や
ekot(パフォーマンス団体)にも所属し、
幹部として活動を繰り広げている。

最近はプログラミングなども勉強している。


奈央(なお)

明治大学マジックフェロー奇術研究会出身。

夢奇房では第5回公演で初登場。
惚れ体質男子(ユーヤ)の相手役を好演した、
演技派マジシャン。
夢奇房以外にも様々な場所でマジシャンとして
活動を展開している。

【過去の出演作】
2008年 第5回公演「Fruit on the Wedding Cake」
            キヨミ(アラカルト後見)
2009年 第6回公演
       「ゆめ戯草子~ふたりの浦島おかし話」
            かぐや姫(フラワー・アラカルト)

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