こんにちは。夢奇房メンバーの山崎と申します。ちりがみではありません。山崎です。
いまさらですが、去る2004年10月30日、営業に行ってまいりました。
場所は東京都武蔵野市第五小学校内にある「五小あそべえ」という施設です。
小学校での営業は大学のサークルの現役時代から多く経験しているので
得意とするところ。ただ、今回の僕の役目は、いつもやっている鳩出しの
演者ではなく、トークを主体としたクロースアップマジックの演技なのが
やや不安ではありましたが‥。
まあ、サークルの現役時代には後輩にクロースアップの指導もしていたし、
やってみればなんとかなるだろう、と思って参加したのですが‥
自分のほかには誰が参加するのかな?と思って確認してみたところ
今回のメンバーは加入したばかりの石原くん、PARAKOさん、あと自分だけ。
なんだか僕が営業を仕切らないといけない空気です。
いつも他の人が取ってきた営業の尻馬に乗っかって、鳩出しでおいしいところだけ
さらっていってばかりいる僕にとって、こんなことは初めてです。正直、ピンチです。
しかし、弱気になっている場合ではありません。
ほかの出演者と連絡を取って、営業先の場所と連絡先をチェックして当日に備えます。
そして、いざ当日。前回の公演で競演しているPARAKOさんはともかく、
石原くんとは初対面だったので、ちゃんと合流できるか不安ではありましたが、
とりあえずはつつがなく集合。第五小学校へ向かうバスを探すのに若干手間取り
ましたが、予定の時間までには余裕を持って五小あそべえに到着することができました。
ひとまず、あそべえの担当の方と打ち合わせ。会場の間取りや、
イベントの流れが事前に考えていたのと多少違ったので進行としては。。
まずPARAKOさんがステージマジック
僕(山崎)がサロンマジック&クロースアップ
石原くんのクロースアップマジック
最後に再びPARAKOさんが鳩出し
という流れになりました。
準備の合間に石原君の持ちネタを見せてもらいましたが、かなり手品を
やりこんでいる様子。これは頼もしい新人が入ってくれたものだ
と嬉しくなりましたが、それに比べて自分の手品にやや不安を感じました‥。
控え室の外ではしゃぎまわる子供たちを眺めつつ、急に緊張感を覚えながら
「大丈夫かな、俺‥」
そんな僕の不安をよそに、マジックショーは開演。
ツカミのPARAKOさんの演技
パラソルやシルクをメインにした、プロダクション・マジック。
派手なネタがテンポよく出現していくさまに、子供たちは大喜び。
さすがはPARAKOさんです。
十分盛り上がったところで、僕(山崎)の出番。
新聞紙を使ったマジックと、トランプのマジック、スポンジボールのマジック。
いつもと違う種類のマジックということで、正直不安はありましたが、
ツカミで雰囲気が温まっていたこともあり、無事成功。
ただ、ちょっと元気のよすぎる子達が多くて、若干進行に苦しむ場面もあったり・・。
続いて、石原くん。
クロースアップマジック。
僕のいた位置からはあまりよく見えなかったのですが、トランプのマジックや
チャイナリングのマジックなどをやっていたようです。
マジック自体はうまくいっていたみたいですが、やはり子供たちのあふれんばか
りのパワーにはちょっと気おされ気味だった様子‥。
対話形式のマジックはとても面白いのですが、お客さんとの距離のとり方など
難しいところはありますね。
最後は再びPARAKOさんが登場!
鳩出しのマジック。
さすがに鳩の人気はすごいですね。子供たちのハートを一気にもっていきました。
ああいう反応を見ると、また鳩をやりたくなりますね‥
ともあれ、マジックショーは盛況のうちに終了。
子供たちと触れ合う時間が持てなかったのは少し残念でしたが、
僕たちのマジックに素直に驚いてくれる姿を見るのは、とても嬉しいものです。
またこんな営業をやりたいな、と思わせてくれた舞台でした。
文責:山崎